区内文化・芸能

 区立文化施設
会員の方は、下記の施設を無料でご覧いただけます。ご利用の際は「会員証」を窓口で提示してください。
※対象は会員本人です。会員家族の方は有料となります。
※各施設とも入館は閉館時間の30分前までになります。
※各施設とも所定の休館日の他にも特別整理期間等で休館になる場合がありますので、お出掛けの際はホームページ等でご確認ください。

朝倉彫塑館
国指定名勝・国登録有形文化財になっている朝倉彫塑館は近代日本を代表する彫刻家「朝倉文夫」(明治16年~昭和39年)のアトリエ兼住居。代表作〈墓守〉を始め数多くの収蔵品が展示されています。
【住所/電話】
台東区谷中7-18-10 / 03-3821-4549
【開館時間】
9:30~16:30
【休館日】
月・木曜日、年末年始
【その他】
館内では靴下の着用をお願いします。
一葉記念館
昭和36年に我が国初の女流作家の単独文学館として開館し、樋口一葉が「五千円札の肖像」に採用されたことを機に、平成18年にリニューアルオープン。直筆の「たけくらべ」未定稿など貴重な資料が展示されています。
【住所/電話】
台東区竜泉3-18-4 / 03-3873-0004
【開館時間】
9:30~16:30
【休館日】
月曜日、年末年始
下町風俗資料館

休館中

リニューアル工事に伴い2023年4月から2024年度末(時期未定)まで休館中です。

1階では実際に使われていた調度品や生活道具を展示し、東京・下町の街並みを再現。2階は台東区を中心とした下町の地域資料や生活道具、玩具が展示されています。
【住所/電話】
台東区上野公園2-1 / 03-3823-7451
【開館時間】
9:30~16:30
【休館日】
月曜日、年末年始
書道博物館
都指定史跡となっている書道博物館はには、洋画界と書道界の両分野において大きな足跡を残した中村不折(慶応2年~昭和18年)が、書道研究のために収集した重要文化財12点をはじめ中国及び日本の書道に関する古美術品、考古品などが所蔵されています。
【住所/電話】
台東区根岸2-10-4 / 03-3872-2645
【開館時間】
9:30~16:30
【休館日】
月曜日、年末年始
旧東京音楽学校奏楽堂
国指定重要文化財となっている東京音楽学校(現・東京藝術大学音楽部)の施設として明治23年に建築された、日本最古の様式音楽ホール。舞台中央にあるパイプオルガンは昭和3年に寄贈されたもので、現在でもその音色を楽しむことができます。
【住所/電話】
台東区上野公園8-43 / 03-3824-1988
【開館時間】
9:30~16:30
【公開日】
日・火・水曜日のほかホール未使用日
【休館日】
月曜日、年末年始

 浅草演芸ホール
会員の方及び同居のご家族は、浅草演芸ホールをを契約料金でご覧いただけます。
ご利用の際は「会員証」を窓口で提示してください。

寄席では落語以外にも「いろもの」と呼ばれる、漫談や太神楽、紙切りなどの芸を楽しめます。
また、代わる代わる噺家さんが出てきて、様々な演目の落語を聴けることも寄席の魅力です。
【契約料金】
大人:2,800円(一般料金 3,000円)
学生:2,300円(一般料金 2,500円)
年末年始及び特別興行の場合は対象外
スケジュールはこちらのページをご覧ください。

【住所/電話】
台東区浅草1-43-12 / 03-3841-6545
【開館時間】
11:40 ~ 21:00(年中無休)

 

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